アフターピルを吐き出した場合

アフターピルを吐き出した場合

アフターピルを吐き出してしまう女性は多いです。

アフターピルを吐き出した場合

こちらでアフターピルを服用した後に吐き出した場合についての対処法についてお話しします。

 

アフターピルは、セックスをした後からでも避妊が可能な中用量ピルに分類される薬です。

 

緊急避妊薬、モーニングアフターピルとも呼ばれることもあります。

 

アフターピルの利点は、セックスの後でも妊娠が回避できることであり、他のピルや、避妊方法と違う点であり、大きな特徴です。

 

現在、日本の医療機関で処方されているアフターピルは、ノルレボ錠とプラノバール錠(ヤッペ法)の2種類です。

 

どちらも正しく服用することで高い避妊成功率が実証されています。

 

ですがアフターピルは中用量ピルと呼ばれるホルモン含有量の多いピルです。

 

ノルレボ錠は女性ホルモンの一種である黄体ホルモン、プラノバール錠では卵胞ホルモン、黄体ホルモンが含まれています。

 

含まれているホルモンの種類と含有量の違いから、服用した際の吐き気などの副作用の軽度が違います。また、服用方法も違いがあります。

 

ノルレボ錠は1錠、または2錠を1度の服用ですみますが、プラノバール錠は1度目の服用から12時間後にもう1度というように2回飲む必要があります。

 

ノルレボ錠、プラノバール錠のどちらかを選択したとしても服用すると、通常の女性ホルモンが急激に増加するために、体内ではホルモンバランスが崩れます。

 

それは妊娠をしないためには必要なことではありますが、副作用があります。

 

主な副作用は、吐き気、嘔吐、頭痛、下腹部の痛みなどがあります。

 

ですがとくに注意しなければならないのは、吐き気と嘔吐です。実際にアフターピルを飲んで吐いてしまう女性は多いのです。

 

体内に吸収されるまでの時間は約2時間が目安です。成分が充分に吸収されないと、避妊に失敗してしまう原因になります。

 

もしアフターピルを服用して2時間以内に、嘔吐した場合は再度、服用する必要があります。
 
医療機関では、ノルレボ錠、プラノバール錠のどちらも取り扱いがあれば、選択可能ですが、この2種類のアフターピルのうちでは、プラノバール錠のほうが副作用が強く、服用した方の半分が吐き気に襲われるといわれています。

 

プラノバール錠は嘔吐して薬を吐いてしまうケースが多くあります。

 

もしアフターピルを飲んでから2時間以内に嘔吐してしまった場合は再度、医療機関を受診して処方してもらわなければなりません。

 

アフターピルは保険が適用されず、自由診療となりますので全額が自己負担です。

 

金額はノルレボ錠が10,000円〜15,000円、プラノバール錠は3,000円〜5,000円ですが、それぞれの医療機関によって金額の幅があります。

 

金額の面ではプラノバール錠の方が求めやすいのですが、副作用が強くアフターピルを吐き出してしまったり、12時間後に飲むのを忘れてしまうなどの理由で、避妊に失敗することがあります。

 

ノルレボ錠の金額は高価になりますが、飲むタイミングは1度で良いこと、吐き気や嘔吐の副作用がプラノバール錠よりもかなり少ないアフターピルなので、避妊の失敗のリスクは少なくなります。

 

医療機関によってはプラノバール錠のように副作用が強いために、嘔吐して避妊の失敗するのを避けるためと、2回目の服用を忘れるリスクを考えてノルレボ錠のみの処方を行っているところもあります。

 

アフターピルどちらかを選択できる場合は、高価でもノルレボ錠の方がおすすめです。

 

もしプラノバール錠を選択した場合は吐き気止めを一緒に処方してくれる病院もあります。

 

病院側で処方してもらえなくても、薬局やドラッグストアで吐き気止めを購入して、一緒に飲むことをおすすめします。

 

 

また副作用が少ないとはいえ、安心して飲酒などで嘔吐してしまった、ということがないようにしましょう。

 

ノルレボ錠、プラノバール錠のどちらにせよアフターピルを服用したときは、吐き気や嘔吐でピルを吐き出さないようにすることが重要です。

 

ですがどうしても我慢できなくて、アフターピルを服用して短時間で嘔吐してしまったら、速やかに医療機関でアフターピルを再度、処方してもらいましょう。

 

アフターピルはセックスから72時間(3日)以内に服用することが妊娠回避の一つのリミットとなっています。

 

ですから服用の際にトラブルがあったら、すぐに来院しましょう。

 

そして2時間経過後であっても嘔吐してしまったなど服用した際に心配なことがあれば、処方先の医療機関に相談しましょう。

 

他にも副作用が強く体調に異変を感じるなど気になることがあったときも、処方先の医療機関で相談してみましょう。

 

アフターピルや吐き気止めは個人輸入でも通販できますので、同時に買っておくと安心です。

 

セックスのトラブルは、できればない方が良いのですが、もしもの場合にアフターピルのことや、服用の際に嘔吐してしまった時にはどうしたら良いのか知っておくと、慌てることも少ないでしょう。

 

悩んでモヤモヤする前に、できることをして早めの対応をすることが肝心です。

 


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