アフターピルが効果がある時間

アフターピルの効果がある時間

アフターピルの効果がある時間

アフターピルの効果のある時間

 

アフターピルとは、何らかのトラブルにより避妊に失敗した、性犯罪などで望んでいない妊娠の可能性が出たなど、セックスの後でも妊娠を回避できるように開発されたピルです。

 

アフターピルにも種類がありますが、現在、医療機関で処方されているものは2種類です。

 

プラノバール錠(ヤッペ法)とノルレボ錠という、どちらも避妊効果のあるアフターピルです。

 

医療機関ではどちらかを選択できます。病院によっては1種類の取り扱いしかないところもあります。

 

プラノバール錠とノルレボ錠は服用する錠剤の数や、飲むタイミングが異なります。

 

ですがどちらもセックスのあと72時間(3日)以内に服用することが、避妊薬としての効果を最大限発揮できるひとつの基準となっています。

 

アフターピルを服用すると女性の体内には何が起こっているのでしょうか。

 

アフターピルには多量の女性ホルモンが含まれており、服用すると体の中の女性ホルモンが急激に増加します。

 

そのことにより排卵を遅らせたり、着床を妨げ最終的に消退出血という、月経のようなものを起こします。

 

それが起きて避妊が成功したといえます。

 

その消退出血を起こすまでに、アフターピルを服用してから最低72時間(3日間)かかります。

 

受精卵が着床するまで約7日間(約168時間)かかるといわれていますから、その時間が経過するまでの72時間(3日)がひとつの基準になってきます。

 

ですからアフターピルを使用する場合は、出来るだけ早く服用するほうが避妊効果が高くなります。

 

24時間以内に服用した場合の避妊成功率は約95%、24時間〜72時間(3日間)までに服用した場合は約85%、72時間(3日間)〜120時間(5日間)経過してからの服用は約60%と避妊成功率が下がります。

 

統計からするとセックスの後120時間(5日間)以内の服用がぎりぎりで、アフターピルの効果が発揮できるかのボーダーラインになります。

 

もし72時間が経過したとしても、アフターピルの避妊成功率は約60%です。服用しないよりはずっと良いでしょう。

 

また精神的負担も軽減されます。避妊を成功させるには、なるべく早めの服用も大切ですが、正しい飲み方も重要です。

 

アフターピルでの避妊の失敗の原因に、飲み忘れ、嘔吐によるアフターピルの効果が薄れたことなどがあげられます。

 

アフターピルにはプラノバール錠(ヤッペ法)とノルレボ錠の2種類が医療機関では採用されています。

 

プラノバール錠はセックスの後2錠を飲み、その後12時間後に再度2錠を飲みます。

 

プラノバール錠はセックスの後、時間をおいて2回の服用で効果が発揮されます。

 

ですが飲み忘れや、副作用も強いため嘔吐などで妊娠の危険が出てきます。

 

プラノバール錠を服用する際は、一緒に吐き気止めを飲むと緩和されます。

 

一方、ノルレボ錠はセックスの後、1回1錠、または2錠飲めば終わります。

 

服用する錠剤の数の違いは、ノルレボ錠に含まれるホルモンの含量にあります。

 

どちらもホルモン総量が1.5rになるようになっているので、効果は変わりません。

 

副作用もプラノバール錠より少なく、飲み忘れがなく安心です。

 

ノルレボ錠は2011年に初めて発売され、当時は1回2錠でしたが、2016年になり新たに1回1錠のタイプが発売されました。

 

ノルレボ錠の1回2錠タイプは事実上販売終了となり、在庫があるだけとなりました。

 

アフターピルは含まれるホルモン量尾の違いにより、中用量ピルに入るもので、頻繁に服用するものではありません。

 

飲んだ分だけ体に負担がかかります。ですがもしものときには、強い味方です。

 

日頃の避妊もしっかり行ったうえで、本当にどうしようもないときにアフターピルが助けてくれます。

 

アフターピルで避妊を成功させるには、を服用する場合はなるべく早く服用すること、飲み忘れないことが鉄則です。

 

ですので、自宅や旅行先にアフターピルを持っていると安心ですね。個人輸入でアイピルを安く買えますし、2,3個買っておくと安心です。

 


ホーム RSS購読 サイトマップ