アフターピルの副作用

アフターピルの副作用

アフターピルの副作用

アフターピルの副作用

 

アフターピルを服用すると、何らかの副作用が出ることがほとんどです。

 

アフターピルの中には、黄体ホルモンや卵胞ホルモンというホルモンが含まれています。

 

ホルモンの含有量が低用量ピルよりも多い、中用量ピルに分類されます。

 

そのため、副作用も出やすい傾向にあります。

 

現在、医療機関でアフターピルとして処方されているものは、プラノバール錠(ヤッペ法)・ノルレボ錠の2種類です。

 

プラノバール錠(ヤッペ法)とノルレボ錠では、プラノバール錠の方が副作用が出やすいです。

 

ノルレボ錠は副作用は少ないですが、全くないとはいえません。

 

アフターピルを服用すると、以下のような副作用が出ると報告されています。

 

以下に代表的なアフターピルの副作用を列記します。

 

  • 吐き気、嘔吐、頭痛、めまい、だるい、出血量の増加、減少、下腹部が痛む、精神的不安定(いらいらするなど)、むくむ、胸が張る、めまい、抜け毛

 

吐き気や嘔吐は、アフターピルを使用したかなりの方が、感じる副作用です。

 

もし服用して2時間以内に吐き気がして、嘔吐してしまったら再度アフターピルを服用する必要があります。

 

吐き気止めのナウゼリン体内に薬の成分が吸収されるには、2時間が必要です。

 

その前に吐いてしまうと避妊効果が発揮されず、避妊が失敗する可能性が高くなります。

 

吐き気や嘔吐などの副作用を緩和するために、医療機関では吐き気止めを一緒に処方することもあります。

 

処方されなかった場合は、自分で吐き気止めを用意して飲んでも構いません。

 

 

アフターピルには副作用のリスクは重篤な少ないのですが、重篤な副作用には薬によるアナフィラキシーショックのリスクもあります。

 

アナフィラキシーショックとは、短時間で全身に血圧の低下や、意識の混濁などの症状があらわれることをいいます。

 

アフターピルを服用して、手足の腫れ・痛み、息切れがする、胸の痛み、強い痛みの頭痛、手足のマヒや力が入らなくなる、言葉がもつれて話しづらくなる、急に見えづらくなる、視界異常などの副作用があると、危険な状態です。すぐに病院に行きましょう。

 

他にもプラノバール錠を服用する際は血栓症の副作用リスクがありあります。

 

血栓症とは血の塊が血管内に作られて、血液が体に送られなくなる病気です。

 

血栓症が体のどこで起きたかで症状が違います。心臓で起こると心筋梗塞、脳で起こると脳梗塞などになります。

 

誰でも血栓症のリスクはありますが、喫煙者はリスクが高くなります。

 

1日15本以上のタバコを吸う人は、プラノバール錠はおすすめできません。

 

軽度の副作用はたいてい24時間後には、ほとんど解消されるといわれています。

 

なかには1日以上たっても副作用がおさまらないこともあります。

 

もし副作用がいつまでも続くようなら、医療機関に受診しましょう。

 

また万が一、アフターピルを飲んで妊娠してしまったとしても、胎児には影響ありません。

 

アフターピルには最初から飲めないもいます。

 

以下のような要件に当てはまる人はアフターピルを飲むことはできません。

 

  • 過去にホルモン系の薬でアレルギー症状の出たことがある
  • プラノバール錠・ノルレボ錠を服用して、アレルギーなどの症状を起こしたことがある
  • 肝臓に障害、持病がある
  • 妊娠している
  • 血管などに関係する病気がある
  • 婦人科系の病気がある
  • 妊娠・授乳中

 

体の状態や過去の症状により、アフターピルが使用できない方もいますので、自分の体の状態をよく見極めて使用するようにしましょう。

 

医療機関では処方前に問診がありますから、自分の体質や現状を医師にちゃんと伝えましょう。

 

アフターピルは何かしらの副作用があります。

 

万人ではありませんが、血栓症やアナフィラキシーショックなど、重い副作用になることもあります。

 

軽い、重いに関係なく体の負担がかかることには変わりません。

 

アフターピルは頻繁に使用するものではありません。あくまでもアフターピルは最後の手段だと考えておきましょう。

 


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